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GMOコインがNFT投資に最適な理由

NFT買うならGMOコイン
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この記事では、NFTを買うなら手数料が無料のGMOコインが最適ということを具体的な事例をもとに解説します。

NFT購入以外にも送金手数料が無料だと、海外取引所への送金、レンディングサービスへの送金、税金計算についてもメリットがありますので解説します。

あわせて、GMOコインの口座開設を簡単に済ませ、取引開始する手順についても簡単に説明します。

Kohakuu

NFTを買うときにいろいろ手数料がかかって、NFTの価格は300円ほどと安いのに、送金手数料とかガス代とかが高くないですか?

Kohakuu

暗号資産取引所でイーサ(ETH)を買ってOpenSeaに送ったら、送金手数料1000円。300円のNFT買うのに1000円も送金手数料がかかったわ。

なんとかならないのかなー?

Janomee

送金手数料を無料にする方法がありますよ!

GMOコインを使えば解決します!

GMOコインは、

  1. 暗号資産の送金手数料が無料 
  2. 日本円の出金手数料が無料 
  3. 日本円の入金手数料が無料
  4. Maker取引手数料がマイナス

だから、余分なコストがかからずNFT購入には最適です。

私は、GMOコインでイーサ(ETH)を準備して、OpenSeaでNFT購入しています。

NFTをこれから買おうとする人も、すでに売買している人もぜひお読みください。

GMOコインがNFT投資に最適な理由

GMOコインは、暗号資産の送金手数料が無料であること、日本円の送金手数料が無料であることが最大のメリット。

NFTを買う場合など、暗号資産を取引所からウォレットなどに送付することがよくあります。

  1. NFTを買うためにMetaMaskに送付する
  2. 暗号資産を預けるためにレンディング会社に送付する
  3. 海外取引所を利用するためにビットコインを送付する

暗号資産を送金する場合、ほとんどの日本の仮想通貨取引所では送金手数料を支払うことなります。

送金手数料がどれくらいかかるか取引所の比較をしたことがありますか?

人気の高い3つの取引所の手数料を比較してみましょう。

取引所別の暗号資産取引の手数料比較

私がよく使う取引所の主な現物取引の手数料を比較してみました。

暗号資産現物取引の手数料比較Ⅰ(GMOコイン、CoinCheck、Bitbank)

例えばコインチェックの場合は、ビットコイン(BTC)を送付するのに0.0005BTCの送金手数料が必要。
1BTCが300万円とすると1500円です。

イーサ(ETH)の場合は、0.005ETHの送金手数料が必要
1ETHが20万円とすると1000円です。

NFTを買うために0.1ETH(2万円)を送付すると0.005ETH(1000円)を手数料として支払うことになります。

3社を手数料で比較するとGMOコインが送金手数料はいちばん安くおすすめになります。

GMOコインは、

  1. 口座開設 無料
  2. 入金手数料(即時入金を使用) 無料
  3. 暗号資産入金手数料 無料
  4. 暗号資産送金手数料 無料
  5. 日本円出金手数料 無料
  6. 取引手数料(Maker) マイナス0.01%

となっていて、取引手数料以外は無料となっています。

手数料にも目を向けて損益計算をすると、GMOコインがとても有利だということが分かります。

GMOコインを使ってNFTを安く購入する方法

NFTを買う場合にいちばんよく使われているのがOpenSeaというサイトです。

OpenSeaのサイトでNFTを買うときは、MetaMaskにイーサ(ETH)を送ってETHでNFTを買うことが多いと思います。

GMOコインでETHを買ってOpenSeaでNFTを買うための流れを図解してみました。

NFT購入のフローチャート(GMOコインがお得な理由)

GMOコインを使ってETHを調達すると、手数料は無料になります。

具体的に、NFTを購入する場合の手数料の事例をみてみましょう。

0.1ETHのNFTを購入し、0.5ETHに値上がりしたところで売却したとしましょう。

銀行から取引所に入金して、ETHを購入し、MetaMaskに送金して、NFTを購入。
購入したNFTを売却してETHに変え、取引所へETHを送金して、ETHを日本円に交換して、銀行に出金するという一連の流れになります。

GMOコインと、コインチェック、BitBankの3社の手数料の比較をしました(下図参照)。

暗号資産現物取引の手数料比較Ⅱ GMOコイン、CoinCheck、Bitbank

NFT購入までの手数料の合計は、

   GMOコイン   -2円
   CoinCheck 1600円
   Bitbank   996円

NFT売却後日本円に交換して銀行へ送金するまでの手数料合計では、

   GMOコイン  -12円
   CoinCheck 5,007円
   Bitbank  1,526円

販売所主体のコインチェックを除いて、BitBankとGMOを比較すると1,514円の差になります。

何回も取引をする場合結構大きな金額の差になります。

手数料を考慮するとNFTを買う場合は、GMOコインが最適ですね。

GMOコインの公式サイトを見てみる:

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

GMOコインで口座開設する手順の詳細は、下記に記事を参照ください。

GMOコイン 10分で口座開設
【暗号資産の送金手数料無料】GMOコインの口座開設手順暗号資産(仮想通貨)の送金手数料が無料のGMOコイン。口座開設の手順を解説します。...

レンディング会社を使うために暗号資産を送付する

BitLendingを使っていますか?

年利8%で利息が付く資産運用ができます。

暗号資産を預けるだけで8%に利息がもらえます。

ただし、仮想通貨取引所から暗合資産を送金すると送金手数料が必要になり、少額の投資ではかえってマイナスになってしまう場合があります。

ところが、GMOコインは送金手数料が無料。

ビットコインを預けるて稼ぐなら、GMOコインとBitLendingの組み合わせが最強です。

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BitLendingの口座開設や、送金方法など、詳しくは、下記にサイトを参照ください。

BitLendingで年利8% 暗号資産を貸して稼ぐ
【ビットレンディング】暗号資産(仮想通貨)を預けて年利8%で稼ぐ方法この記事では、8%の利息でこれから人気を集めていきそうなビットレンディングのはじめ方を説明しました。 あわせて、ビットレンディングのリスクについても考えてみました。 暗号資産(仮想通貨)を長期保有している人は、ビットレンディングに預けて増やす方法も選択枝の一つとして検討してはどうでしょうか? ...

海外取引所を利用するためにビットコインを送付する

暗号資産投資をしている人は、バイビット(Bybit)やバイナンス(Binance)などの海外取引所を使っている人は多いと思います。

  1. 日本の取引所には上場していないコインがある
  2. 高い倍率でレバレッジ取引ができる
  3. 新規上場コインを入手できる
  4. 高い利率でステーキングができる

など海外取引所は魅力的です。

海外取引所を使う場合、最初の入金は日本の取引所から暗号資産を送金する場合が多いです。

このとき送金手数料がかかるため、私は今まで、手数料の安いリップル(XRP)で送金していました。

GMOコインを使えば、手数料無料でビットコイン(BTC)を送れますのでとても便利です。

GMOコインを知ってからは、GMOコインからBTCを送金することにしました。

GMOコインの公式サイトを見てみる:

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

税金計算も簡略になります

暗号資産取引所に支払うに送金手数料は税金計算の際にもネックになります。

送金手数料をきっちり計算して残高に反映しないと総平均の計算が正しくされなくなります。

ところが、暗号資産取引所から入手する取引データには手数料が含まれていない場合が有り税金計算のチェックがたいへんです。

しかし、GMOコインは送金手数料が無料です。

送金手数料が無料だと、税金計算などの事務処理がカンタンになりメリットが大きいのです。

GMOコインの公式サイトを見てみる:

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

以上、暗号資産の送金手数料がGMOコイン無料であることのメリットを説明しました。

暗号資産を買うときの手数料は重要なポイントですのでGMOコインの利用を検討してはどうでしょうか?

GMOコインで口座開設する手順

GMOコインの口座開設は、10分ほどでかんたんに無料でできます。

仮想通貨やNFTに興味のある人は、早めにやっておきましょう。

今がNFTの買い時と思っても口座開設がされていないとチャンスを逃してしまうかもしれません。

GMOコインの口座開設については、下記の記事を参照ください。

GMOコイン 10分で口座開設
【暗号資産の送金手数料無料】GMOコインの口座開設手順暗号資産(仮想通貨)の送金手数料が無料のGMOコイン。口座開設の手順を解説します。...

GMOコインの口座開設の手順は3ステップで

GMOコインの口座開設の流れは、以下の3ステップです。

  1. ステップ1 メールアドレスを登録しパスワード設定する
  2. ステップ2 電話番号による認証をする
  3. ステップ3 お客様情報を入力し、本人確認をする

GMOコインの口座開設は公式サイトからアクセスしましょう。

GMOコインの公式サイト:

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

GMOコイン公式ページ(口座開設)
(画像出典:GMOコインのサイト)

GMOコインのキャッチコピーにあるようにうまくいけば10分くらいで完了します。

難しい場合は、GMOコインのサイトの説明動画をみてみましょう。

PCやスマホの操作になれている人なら、10分から30分程度で口座開設は完了すると思います。

取引開始するのは2ステップで

口座開設後取引をする場合は、以下の2ステップです。

  1. ステップ1 銀行口座から日本円を入金する
  2. ステップ2 取引開始する(例えば、イーサ(ETH)を買う)

口座開設と取引の流れは、他の取引所と大きな違いはなく簡単です。

GMOコインの公式サイト:

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

GMOコインへの日本円の入金暗号資産の購入MetaMaskへの送金などの取引の手順は下記の記事を参照ください。

GMOコインの入金・購入・送金の手順を解説
【暗号資産の送金手数料無料】GMOコインの入金、購入、送金の手順GMOコインの入金方法、暗号資産(仮想通貨)の購入、暗号資産の送金(送付)の手順を4項目に分けて解説します。 1.日本円の入金 2.販売所でのETHの購入 3.取引所でのETHの購入 4.MetamaskへのETHの送金 ...

まとめ GMOコインはNFT購入に最適な暗号資産取引所

この記事では、GMOコインはNFTを買う場合に最適の暗号資産取引所であることを解説しました。

理由は、

  1. 口座開設 無料
  2. 入金手数料(即時入金を使用) 無料
  3. 暗号資産入金手数料 無料
  4. 暗号資産送金手数料 無料
  5. 日本円出金手数料 無料
  6. 取引手数料(Maker) マイナス0.01%

ガス代、OpenSea手数料を除けば手数料無料でNFTを購入し、売却後も手数料無料で日本円に交換できるということです。

暗号資産のレンディングや海外取引所に送金する場合も手数料無料で送金できます。

さらに税金計算も簡単になります。

とてもお得ですね。

GMOコインの口座を持っていない人は、早めに口座開設しましょう。

口座開設は、以下の公式サイトから:

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

GMOコインの口座開設の詳細な手順は下記の記事を参照ください。

GMOコイン 10分で口座開設
【暗号資産の送金手数料無料】GMOコインの口座開設手順暗号資産(仮想通貨)の送金手数料が無料のGMOコイン。口座開設の手順を解説します。...

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