【ビットバンク】おすすめの仮想通貨取引所 理由4選

暗号資産（仮想通貨）の取引所をどこにするか悩んでいませんか？

実は、日本国内だけでも仮想通貨取引所は３０以上あリますから、最初は誰でも悩みます。

私は、初めて現物取引をするならわかりやすいコインチェックとビットフライヤーを、慣れてきたら手数料が安いビットバンク、GMOコインをおすすめしています。

この記事では現物取引を本格的にはじめるときにおすすめの取引所としてビットバンクを紹介します。

この記事を読めば、ビットバンクを使うメリットがわかってもらえると思います。

【ビットバンク】おすすめの仮想通貨取引所 理由4選

私の場合は、使いやすさ、信頼性、安全性がまず第一です。

その次に、手数料が高くないか、取り扱うコインが自分に合っているか、アプリの機能は十分かなど検討します。

その結果、現物取引を本格的にはじめる場合はビットバンクがおすすめと考えるようになりました。

主な理由４点を解説していきます。

理由１　取引手数料が安い

ビットバンクの取引所の取引手数料は、ほとんどのコインが取引金額の－０．０２％です。

手数料がマイナスというのは、取引をするごとに手数料がもらえるということです。

「手数料をもらえるなんて」と初めて取引をしたときは驚きました。

ただし、手数料がマイナスになるのは「メーカー」といって取引板に並べる注文を出した場合で、取引板に並んでいる既存の注文で約定する場合は＋０．１２％になリます。

手数料を安くしたい場合はメーカーで注文をするように「Post Only」にチェックをして注文することが大事です。

bitbank(ビットバンク)の公式サイトはこちらです。

口座開設がまだの人は、早めに口座開設しておきましょう。

bitbank（ビットバンク）

理由２　スマホやタブレットでも取引ができる

ビットバンクのシステムは、Webブラウザー用はもちろん、スマホやタブレット用のアプリも使いやすく、スマホを使えば昼休みや出張中でもタイムリーに取引ができます。

理由３　取扱コイン数が比較的多く、指値注文ができる

2022年9月15日時点で30種類の仮想通貨を取り扱っています。

また新しい仮想通貨も追加されていっています。

例えば、MKR（メイカー）、BOBA（ボバネットワーク）、ENJ（エンジンコイン）、MATIC（ポリゴン）DOT（ポルカドット）、DOGE（ドージ）などが2022年1月以降に追加されています。

しかもすべて指値注文ができます。

理由４　API接続ができる

API接続ができる取引所は2022年6月時点では日本では少ないですが、これはとても便利です。

私は税金計算システムで利用しています。

クリプタクトなどの税金計算システムを契約すれば、API接続で取引データを取り込んで損益の分析や税金計算をやってくれます。　

キャンペーンもあります

キャンペーン① 口座開設と入金で現金1000円（中断中）

2022年9月時点では、口座開設して1万円以上入金するともれなく1０００円もらえる、というキャンペーンをやっていました。（今は中断中です）

キャンペーン②　毎日抽選で現金1000円

また、取引をすると毎日抽選で1000円当たるキャンペーンもやっています。

必ずもらえるわけではありませんが、運試しをしてみてはいかがでしょうか？

無料でビットバンクの口座開設ができます。

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まとめ

この記事では、仮想通貨を現物で取引するならビットバンクがおすすめという解説をしました。

主な理由は４つです。

1. 理由１　取引手数料が安い
2. 理由２　スマホやタブレットでも取引ができる
3. 理由３　取扱コイン数が比較的多く、指値注文ができる
4. 理由４　API接続ができる

bitbank(ビットバンク)の公式サイトはこちら：

bitbank（ビットバンク）

現物取引になれたら、レバレッジ取引や海外取引所の利用も楽しみになりますね。

また別の記事で海外取引所やレバレッジ取引のおすすめの取引所を紹介したいと思います。